松本英之が社長、古銭博之が監査役に就任しました。

可児第２工場に作業環境改善及び品質保全のためエアコンを設置しました。

日タイ国際共同研究チームが、弊社のBCP対策を研究する為に来訪されました。

愛知銀行の「あいぎん寄付型私募債（あすなろ）」を通じて地元の学校に防犯カメラを寄贈しました。

大垣共立銀行の「ＯＫＢ地域支援私募債（拍手喝債）」を通じて地元の学校に加湿器を寄贈しました。

BCP対策の為クレーンに落下防止装置を設置しました。

BCP対策の為スリッター8号機を板厚13.2mmまで対応可能に改修しました。

ISO9001:2015に登録を更新しました。

岐阜新聞「本紙記者が行く工場探検隊」にて、共栄鋼材可児工場が紹介されました。